[ パネル 1 ]

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鳶ヶ巣峡、右岸は常に崩れている鳶ヶ巣峡・橋梁予定地。落石や崩落による危険性大。鳶ヶ巣峡、左岸は崩れるときはいっきに
橋の左(右岸)が釜沢斜坑予定地。準備工事は約2年遅れ。左の写真の右つづき。除山斜坑ヤードへ続く道路部分の塀。除山斜坑。2017年4月掘削開始。全1.9kmの0.5km掘削。
三正坊から釜沢集落をみる。手前は2008年の水平ボーリングの跡。リニアのトンネルは集落のある山を通過。地すべりが心配。トンネル残土(ズリ)。岩のかけらです。レンズキャップは約6㎝。微細な粉のような砂も。除山、残土仮置き場。白い塀の下は県営発電所工事の残土の盛土。
釜沢集落から三正坊をみる。残土置き場は元は、水田があった場所。右側の斜面でわかる通り水田は以前の何かの工事の残土の上にあった。上蔵、小渋川斜坑。2017年7月掘削開始。全1.1kmのうち0.9km掘削上蔵、小渋川斜坑となりの残土仮置き場=変電所予定地。
三正坊の残土仮置き場入口2014年工事前の変電所予定地。2018年6月の変電所予定地。仮置き残土を移動後に変電所建設。


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鳶ヶ巣峡、右岸は常に崩れている


鳶ヶ巣峡・橋梁予定地。落石や崩落による危険性大。


鳶ヶ巣峡、左岸は崩れるときはいっきに


橋の左(右岸)が釜沢斜坑予定地。準備工事は約2年遅れ。


左の写真の右つづき。除山斜坑ヤードへ続く道路部分の塀。


除山斜坑。2017年4月掘削開始。全1.9kmの0.5km掘削。


三正坊から釜沢集落をみる。手前は2008年の水平ボーリングの跡。リニアのトンネルは集落のある山を通過。地すべりが心配。


トンネル残土(ズリ)。岩のかけらです。レンズキャップは約6㎝。微細な粉のような砂も。


除山、残土仮置き場。白い塀の下は県営発電所工事の残土の盛土。


釜沢集落から三正坊をみる。残土置き場は元は、水田があった場所。右側の斜面でわかる通り水田は以前の何かの工事の残土の上にあった。


上蔵、小渋川斜坑。2017年7月掘削開始。全1.1kmのうち0.9km掘削


上蔵、小渋川斜坑となりの残土仮置き場=変電所予定地。


三正坊の残土仮置き場入口


2014年工事前の変電所予定地。


2018年6月の変電所予定地。仮置き残土を移動後に変電所建設。