更新:2018/08/13

リニアの場所・8月

松川町生田・中山


画面奥右が残土置き場候補地(まるぼっき、30万立米)。下流の福与地区が反対しているので、置ける可能性はほとんどありません。



県道22号線沿いに、リニアとは関係ない埋め立てが以前から行われていました。この谷は、1961年の三六災害で土石流が起きたところです。

豊丘村・下沢


拡幅工事で法面を工事したあとです。


ここも残土を置くつもりらしいので、なんかちゃんと工事が出来てない感じがします。

豊丘村・戸中

 途中の斜坑ヤードは何も手がついていません。


右の竹が生えているあたりに斜坑ができるはず。


奥のガードレールの向こうに虻川があって、斜坑は一旦、虻川と反対の方向に掘って上流の川が斜坑より低くなるところで川を越す予定。


右はお宮。その上に道路があります。現在は画面左端から右方向は全面通行止めです。リニア残土運搬のための道路改良工事のためです。実は通行止めより上にも集落があります。村が工事期間中は村の管理する住宅などに移住するよう指示しました。移った人はペットを連れて行けないので、毎日エサやりに通っていたり、残った方は、休憩時間にしか外へ出れないので苦労しているようです。

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高森町・かわせみの家


リニアのガイドウェイヤード組立ヤードに出入りする工事車両のための町道拡幅工事で取り壊しになる「かわせみ家」。建物の前、右に白い土のう袋は灯ろう流し花火大会の準備。


土のうを運ぶ作業中に、誰かが死んでいる「かわせみ」見つけました(黄色の円内)。


「かわせみ」


壊される「かわせみの家」の前で「かわせみ」が死んでました。というだけのことなんですが・・・。


「かわせみの家(カヌーハウス)」を含む、天竜川のこの辺りの川べりは、JR東海でさえ「人と自然の触れ合いの場」と価値を認めた場所「天竜川親水施設」(親水公園)。高森町の担当部署の職員が、この場所が環境影響評価の対象になっていたことを全く知らないという事実に驚きました。そして、環境影響評価書と矛盾するのに、ガイドウェイ組立ヤード候補地としてこの天竜川親水施設の隣の水田地帯を情報提供しました。カヌーの町・高森町の発祥の地はここです。

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